自動車の原価|これを知ったら強気で値引き交渉できる!

自動車を買うときにディーラーではあまり値引きをしてくれなくなった印象があります。

原価が高くなっていると言うのもありますが、人件費が高くなっています。

原材料費などを知ると、もっと強気で交渉したくなりますよ(^^

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自動車の原価

自動車業界全体の位置から自動車の原価を見てみます。

自動車の原価

自動車価格を200万円としたら、製造原価は49%の98万円くらいです。

これは、製造する子会社が出荷する価格と思ってください。

 

自動車メーカーは製造する子会社が製造した自動車を買い利益を乗せディーラーに卸します。

この時の利益は、21%の42万円

 

ディーラーは販売子会社です。

ディーラーでは30%の60万円程度の利益を乗せて販売します。

ディーラーは30万円程度値引きして売ることがあるので、利益は30万円程度。

 

本当の原価

現在では、企画をするメーカー、製造する製造会社、販売するディーラーとそれぞれ分社化されています。

それぞれで利益を取るので、製造メーカーの49%、98万円も本当の原価ではありません。

大体、販売価格の30%~35%程度なので、60万円~70万円が原価と思われます。

自動車製造メーカーの原価

一般的な自動車の重量は1.5トンくらいですが、このうち鉄は1トン程度使われています。

ボデー(自動車業界では「ボディー」ではなく「ボデー」と呼びます)は鉄製です。

トヨタくらいになると8万円程度で購入しています。

ただ、どのメーカーに聞いても自動車で最もコストがかかる部分はどこかと聞くと、決まってハーネス(電気配線)と言います。

これはすべてが手作業のため、人件費がかかっているためです。

 

自動車の利益がまだまだあるのならば、安くしてほしいところですが、「安くしてください」と言っても安くはしてもらえません。

全車種の中で最も人気のヴェルファイアを例に最も安く買う方法をこちらでお知らせしています。

⇒ ヴェルファイアを新車で最安値で買うための3つの方法

 

ディーラーの儲けの仕組み

自動車の車体販売価格が200万円としているのに、ディーラーで30万円も値引きしていると儲けがなさそうです。

ところが、ディーラーが設けるための仕組みがあるのです。

 

ディーラーは自動者の販売台数に応じてメーカーから報奨金をもらうことができます。

また、購入者の住所と名前、電話番号を押さえているので、今後、修理、オイル交換、車検、などなどその自動車を廃車にするまで色々な収益が上がるようになっています。

メンテナンスで収益を上げるディーラー

自動車購入後ディーラーで上がる売上(ユーザーが払う費用)

車検 1回10万円前後 × 2年に1回
オイル交換 1回3,000円前後 × 1年に2回
廃車 1台2万円 自動車を買い替えるたび必要

 

ユーザーはディーラーではなく、民間の会社を使うことでそれぞれのコストを下げることができます。

車検は民間の方が安い

⇒ ホッ、とリーズナブルな車検♪ 「ホリデー車検」

自動車保険の節約は一括見積取得が有効

⇒ 無料の自動車保険一括見積もりサービス

 

愛車の買取はディーラーよりも民間の方が高い

⇒ 買い取り業者よりも15%~25%高い買取価格!カープライス

民間サービスも賢く使って、賢く節約していきましょう(^^

 

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